不眠症と糖尿病の関係
糖尿病を患っている人は、不眠になりやすい傾向があります。
糖尿病とは、インスリンというホルモンの不足により、ブドウ糖が細胞に上手く流れなくなってしまう病気です。
インスリンは、ブドウ糖を細胞に送り込んでくれる働きがあるのですが、不足してしまうとブドウ糖などが細胞に送られなくなってしまいます。そうなると、体の中のエネルギーがなくなってしまうのです。糖尿病は、甘い食べ物が好きだったり、お酒をたくさん飲んだりする人が特別なるものではなく、小さな子供もなってしまうような病気です。
遺伝的な原因や、肥満や運動不足などが原因とも考えらています。
糖尿病になることによって、夜中にトイレに行きたくなったり、痛みやしびれで起きてしまう事があります。それが、不眠の原因になり、不眠症になりやすいのです。
また、糖尿病の症状の中で、胃腸の障害などもあります。そのために、ぐっすり眠る事が出来ないという人も出てきます。
不眠になると、糖の代謝も悪くなり、糖尿病が不眠症を招き、不眠症が糖尿病を招いてしまうという悪循環になってしまいます。




